コラム
ふたりのトリセツ運営による読み物。実際の診断データからわかった16タイプの傾向分析など、一次データに基づくレポートを公開します。
執筆・編集: ふたりのトリセツ編集部最終更新:
データで見るすれ違い
母数が4倍になっても、1位は連絡頻度のままだった - 仲裁データ続編、4位以下をはじめて出せた話
AI仲裁に相談された揉めごとテーマの集計、続編。1位「連絡頻度」は167人になっても1位のまま、上位3つの順位は一度も入れ替わらなかった。前編で「5人しかいないから出せない」と書いた4位以下が、はじめて10人を超えて公開できるようになった。
データで見るMBTI
小中学生の66%がMBTIを「知ってる」らしいので、うちの10代のデータと突き合わせた
ニフティキッズの調査(2,103人)では、小中学生の66%がMBTIを知っていると回答。相性診断「ふたりのトリセツ」の実測でも、年代を答えた2,423人の30.3%が17歳以下で、この層は恋人より友達と診断しに来ている。外部調査と自社データを突き合わせて、10代とMBTIのいまを書く。
MBTIのきほん
E・I・S・N・T・F・J・P、結局なにを見てるのか - MBTIの4つの軸を具体例と実測分布で
ENFPのEって何?SとNはどこが違う?MBTIの4文字を作る4つの軸(E/I・S/N・T/F・J/P)を、日常の具体例と、相性診断ふたりのトリセツに入力された11,259件の実測分布つきでやさしく解説する。診断結果を見たばかりの人が、自分の4文字を人に説明できるようになるための記事。
MBTIのきほん
擁護者と仲介者、どこが違う? - 検索でよく比べられる「似ているMBTI」10組を軸で見分ける
擁護者と仲介者、冒険家と擁護者、建築家と論理学者。アルファベットが1〜2文字しか違わないMBTIのタイプは、解説を読み比べても区別がつきにくい。相性診断サイトの検索データで実際によく「違い」を調べられている10組を、どの軸が違うかに注目して見分ける。
MBTIの楽しみ方
推しのMBTI、サイトによって型が違う問題 - 「本人が言ったか」だけで421人集めた図鑑の調べ方
推しのMBTIを検索したら、サイトによって型が違っていた。原因は、本人が診断し直して変わるケースと、非公表の人の推測記事が転載で事実のように広まるケース。本人・公式が公表した型だけを出典つきで421人集めている推しMBTI図鑑の調べ方と、自分のタイプと重ねる楽しみ方。
MBTIの楽しみ方
プロフ帳の「せいかく」欄、いまはMBTIで書けてしまう - 紙のプロフ帳とWebのトリセツの話
名前・誕生日・好きなもの・ひとこと。友達に書いてもらうプロフ帳が平成レトロブームで再注目されているらしい。あのフォーマットの「せいかく」欄は、いまならMBTIの4文字で書ける。紙のプロフ帳の良さと、Webで作って共有できる自分の取扱説明書(ワタシのトリセツ診断)の話。
データで見るMBTI
恋人を既定値にしてたら、95%が恋人になった - 相性診断の選択肢を7つに増やして分かったこと
カップル相性診断「ふたりのトリセツ」の実データ15,904件を分析。関係性の選択肢を7つに増やしたところ、2026年8月の1か月足らずで友達同士の診断が33倍になった。「95%が恋人」が既定値の産物だったと気づいた開発者が、何が起きていたかを書く。
データで見るMBTI
答えてくれた人の7割が、24歳以下だった - 年代を聞き始めて3週間の実測
MBTI相性診断「ふたりのトリセツ」で年代を任意で聞いたら、答えた2,174人の68.6%が24歳以下、17歳以下だけで3割だった。17歳以下は恋人より友達と診断しに来ている。自己申告データの限界も含めて、開発者が実測をそのまま公開する。
推しを数えてみた
推し280人のMBTIを全部数えたら、内向型が過半数だった - 本人が公表した型だけで集計した話
推しMBTI図鑑に載せている280人のタイプを、16通り全部数えた。内向型は149人で53.2%と過半数。ただし一般人口とほとんど変わらず、大きく離れていたのは直観型の69.6%(一般人口の2.6倍)だった。本人・公式が公表した型だけを集めた図鑑なので、その偏り方も含めて書いている。
推しを数えてみた
MBTIが変わった推しを数えたら37人いた - どの軸がいちばん動くのか調べた話
MBTIは受け直すと結果が変わることがある。推しMBTI図鑑の280人のうち、公表タイプが変わった記録があるのは37人で13.2%だった。4つの軸のどれが動きやすいか数えたら、いちばん動いたのは感覚/直観の軸、いちばん動かなかったのは判断/知覚の軸。数え方の限界も一緒に書いた。
推しを数えてみた
K-POPと日本のアイドルのMBTIを並べたら、4本中3本の軸がほぼ同じだった - ジャンル別に数えてみた話
推しMBTI図鑑の280人を、K-POP・日本のアイドル・声優・YouTuber・俳優・アーティストの6ジャンルに分けて数えた。K-POPと日本のアイドルは内向型もNF型の割合もほとんど同じで、差がついたのは直観型の軸だけ。外向寄りだったのは、むしろYouTuberとアーティストだった。
MBTIと流行りのことば
テトエゲンの相性表を埋めてたら、出典があるのは2組だけだった - 残りはうちで埋めた話
テト男・テト女・エゲン男・エゲン女の4タイプ同士の相性を、◎○△▲の4段階で一覧にした。ただし出典で確認できたのは10通りのうち2組だけで、残りはうちの見立てで埋めている。埋めてみたら10通りが3パターンに潰れた話も書いた。
MBTIと流行りのことば
テト女とMBTIの対応表を作ろうとして、やめた - 韓国発の呼び名を調べたら思ってたより別物だった話
「あの子テト女っぽい」と言うときのテト女とは何なのか。テト女・エゲン女という韓国発の呼び名を日本語と韓国語の記事で調べ、MBTIの4軸と重なる部分を整理した。思考/感情の軸に近いとまでは言えるが、対応表は作れなかった。その理由を開発者が書いている。
MBTIと流行りのことば
16タイプをテト/エゲンの線に載せたら、4か所にしか分かれなかった - グループごとに見立ててみた話
「ふたりのトリセツ」でテト女・エゲン女とMBTI16タイプを、分析家・外交官・番人・探検家の4グループごとに突き合わせた。公式の対応表はないので、あくまでうちの見立て。関係する軸は4本中2本だけで、16タイプは4か所に潰れる。その中身と、線から外れるタイプの話を書いた。
MBTIと流行りのことば
テト/エゲンと重なる軸が、MBTIのときとは違った - ラブタイプの4軸と並べてみた話
テト女・エゲン女を、「ふたりのトリセツ」のラブタイプ(4軸+4系統)と並べてみた。MBTIでは思考/感情の軸に近かったのに、ラブタイプでは主導性の軸に重なる。「リードしたいけど甘えたい」がテト/エゲンでは言えない理由も書いている。
データで見るMBTI
人が2倍来ても、集まる性格は薄まらなかった - MBTIアプリ4,261人で前回の偏りを再検証した話
カップル相性診断アプリ「ふたりのトリセツ」の利用者が2,290人から4,261人に増えた。前回見つかった「直観型が一般人口の2.4倍」という偏りは薄まったのか。流入が急拡大した前後で分けて再集計したら、ほぼ薄まっていなかった。
データで見るすれ違い
AIに仲裁を頼む人が、いちばん揉めてたのは「連絡頻度」だった - すれ違い仲裁の実データを覗いた話
「ふたりのトリセツ」のAI仲裁機能で、実際に相談された揉めごとのテーマを集計した。1位は「連絡頻度」で42人、2位の倍以上で他を引き離した。アンケートでなく相談時の行動データを、サンプルの限界も含めて開発者が正直に紹介する。
データで見るMBTI
性格診断を「自分から」やるのは、いつも同じ性格の人だった - MBTIアプリ2,290人のデータで見えた話
カップル相性診断アプリ「ふたりのトリセツ」の実データ2,290人を分析。自分から診断する人は直観型が一般人口の2.4倍で、性格がはっきり偏っていた。自分でやる人と誘われる人の違いを、開発者がデータで読み解く。
