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調査レポートふたりのトリセツ

推し845人の16タイプ分布

本人公表のみ・出典つき845人の集計(2026年9月5日時点)

INFP+ENFPの割合28.5%感情型(F)の割合68.2%公表タイプが“変わった”人8.5%

出典: ふたりのトリセツ調べ(M16合同会社)/2026年9月5日時点・本人公表845人・詳細は本文の調査概要へ

調査レポート

有名人845人の本人公表16タイプ、INFPとENFPで3割——K-POP・J-POPアイドル、声優、YouTuberを集計。J-POPは外向型が過半、K-POPは内向型6割、8.5%は再受検で“変わった”

執筆・編集: ふたりのトリセツ編集部最終更新:

16タイプ相性診断サービス「ふたりのトリセツ」(運営: M16合同会社)は、K-POP・J-POPのアイドル、俳優・芸人・タレント、声優、YouTuber・配信者ら845人が本人または所属公式の場で公表した16タイプ(いわゆる“MBTI”)を、出典URLつきで集めた「推し図鑑」の集計レポートを公開しました。ファンの推測や第三者のタイピングは一切含めず、本人が話した・書いた出典だけを数えています。結果は、INFPとENFPの2タイプで28.5%(241人)、感情型(F)が68.2%、直観型(N)が64.5%。ジャンル別ではJ-POPの外向型(E)が51.9%と過半なのに対しK-POPは40.8%(内向型59.2%)、声優は直観型が80.0%でした。また、再受検などで公表タイプが変わった人が72人(8.5%)いて、図鑑では旧タイプを履歴として残しています。

発見1: INFPとENFPの2タイプで3割——“推し”の16タイプは大きく偏っている

“推し”845人の16タイプ別人数——INFPとENFPで3割
“推し”845人の16タイプ別人数——INFPとENFPで3割本人公表のタイプを収録した845人の内訳。上位2タイプで28.5%、最少のESTJは1.9%。INFP 仲介者121人(14.3%)ENFP 運動家120人(14.2%)ENFJ 主人公80人(9.5%)ISFP 冒険家73人(8.6%)INFJ 提唱者70人(8.3%)INTP 論理学者51人(6.0%)ISTP 巨匠50人(5.9%)ESFP エンターテイナー41人(4.9%)INTJ 建築家39人(4.6%)ESFJ 領事38人(4.5%)ENTP 討論者34人(4.0%)ISFJ 擁護者33人(3.9%)ISTJ 管理者31人(3.7%)ENTJ 指揮官30人(3.6%)ESTP 起業家18人(2.1%)ESTJ 幹部16人(1.9%)

本人公表のタイプを収録した845人の内訳。上位2タイプで28.5%、最少のESTJは1.9%。

n=845人(2026年9月5日時点・本人公表のみ・ふたりのトリセツ調べ)

845人の内訳は、INFP(仲介者)が121人(14.3%)、ENFP(運動家)が120人(14.2%)で、この2タイプだけで28.5%を占めました。16タイプが均等なら1タイプあたり6.25%ですから、上位2タイプはいずれもその2倍を超えています。3位はENFJ(主人公)80人(9.5%)、4位はISFP(冒険家)73人(8.6%)、5位はINFJ(提唱者)70人(8.3%)でした。

4つの指標で見ると、感情型(F)が576人(68.2%)、直観型(N)が545人(64.5%)、内向型(I)が468人(55.4%)、柔軟型(P)が508人(60.1%)です。NとFを両方持つ「NF」4タイプの合計は391人(46.3%)にのぼります。

いちばん少ないのはESTJ(幹部)の16人(1.9%)で、次がESTP(起業家)の18人(2.1%)でした。最多のINFPとの差は7.6倍です。

※ タイプ名のカッコ内は当サービスで用いている和名です。集計は4文字のみで行い、末尾の「-A / -T」は区別していません。

発見2: J-POPは外向型が過半、K-POPは内向型が6割——ジャンルで分布が違う

ジャンル別の外向型(E)と内向型(I)の割合
  • 外向型(E)
  • 内向型(I)
ジャンル別の外向型(E)と内向型(I)の割合本人公表のタイプを収録した人物のうち、外向型と内向型の構成比。J-POPだけ外向型が過半で、K-POP・俳優/芸人/タレント・声優は内向型が6割前後。J-POP(268人)51.9%48.1%YouTuber・配信者(42人)45.2%54.8%K-POP(353人)40.8%59.2%声優(50人)40.0%60.0%俳優・芸人・タレント(114人)39.5%60.5%

本人公表のタイプを収録した人物のうち、外向型と内向型の構成比。J-POPだけ外向型が過半で、K-POP・俳優/芸人/タレント・声優は内向型が6割前後。

n=J-POP 268人・K-POP 353人・俳優/芸人/タレント 114人・声優 50人・YouTuber/配信者 42人(2026年9月5日時点・ふたりのトリセツ調べ)

ジャンル別に外向型(E)の割合を見ると、J-POPのアイドル・グループ(268人)は51.9%で外向型が過半でした。一方、K-POP(353人)は40.8%にとどまり、内向型(I)が59.2%を占めます。俳優・芸人・タレント(114人)は39.5%、声優(50人)は40.0%、YouTuber・配信者(42人)は45.2%でした。

直観型(N)の割合はさらに開きます。声優は80.0%(40人)、YouTuber・配信者は76.2%と高く、J-POPは66.8%、K-POPは60.3%、俳優・芸人・タレントは59.6%でした。声優ではINTP(論理学者)とENTP(討論者)がそれぞれ12.0%で、全体(6.0%・4.0%)より目立ちます。YouTuber・配信者ではINTJ(建築家)が11.9%で、全体の4.6%の2倍以上でした。

同じ「推し」でも、ステージで歌い踊る人と、声や企画で見せる人とでは、公表されるタイプの顔ぶれが違います。ただしこれは本人が公表した人だけの分布です。ジャンルごとに「公表する文化」の強さが違うため、そのジャンルの全員の分布とは限りません。

※ アーティスト(18人)はn<20のため図から除いています。

発見3: 8.5%は“変わった”——72人が旧タイプを持つ。動きやすいのは直観/感覚の軸

タイプが“変わった”72人——どの指標が動いたか
タイプが“変わった”72人——どの指標が動いたか以前に別のタイプを公表していた72人(845人中8.5%)について、旧タイプと現在のタイプで違う指標を人ごとに数えたもの。複数の指標が同時に変わった人は複数に数えられる。直観/感覚(N/S)が変わった35人(48.6%)外向/内向(E/I)が変わった33人(45.8%)思考/感情(T/F)が変わった29人(40.3%)判断/知覚(J/P)が変わった25人(34.7%)

以前に別のタイプを公表していた72人(845人中8.5%)について、旧タイプと現在のタイプで違う指標を人ごとに数えたもの。複数の指標が同時に変わった人は複数に数えられる。

n=旧タイプの公表がある72人(2026年9月5日時点・ふたりのトリセツ調べ)

※ カッコ内の割合は「旧タイプの公表がある人」を分母とした値です(収録845人に対する割合ではありません)。

845人のうち72人(8.5%)は、以前に別のタイプを公表していました。再受検で結果が変わった、時期によって違うタイプを名乗っている、などのケースです。図鑑では新しい公表を現在のタイプとし、旧タイプを出典つきの履歴として残しています。

旧タイプと現在のタイプを4つの指標ごとに比べると、変わった指標の数は「1つだけ」が35人、「2つ」が23人、「3つ」が11人、「4つすべて」が2人でした(1人は一度別のタイプを経て元に戻っています)。指標別では、直観/感覚(N/S)が35人、外向/内向(E/I)が33人、思考/感情(T/F)が29人、判断/知覚(J/P)が25人の順で、複数回変わった人も5人います。

16タイプは一度きりの判定ではなく、本人の中でも動くものとして公表されています。相性を見るときも「今のタイプ」で読むのが自然です。

※ 指標の件数は、変わった指標を人ごとに数えたものです。複数の指標が同時に変わった人は複数の指標に数えられるため、合計は72人を超えます。

図鑑で見る(公表タイプの履歴)

補足ファクト

INFP+ENFPの割合: 28.5%(845人中241人(INFP 121人・ENFP 120人))28.5%INFP+ENFPの割合845人中241人(INFP 121人・ENFP 120人)感情型(F)の割合: 68.2%(845人中576人。直観型(N)は64.5%・NF4タイプで46.3%)68.2%感情型(F)の割合845人中576人。直観型(N)は64.5%・NF4タイプで46.3%外向型(E)の割合 J-POP vs K-POP: 51.9% vs 40.8%(J-POP 268人中139人/K-POP 353人中144人)51.9% vs 40.8%外向型(E)の割合 J-POP vs K-POPJ-POP 268人中139人/K-POP 353人中144人公表タイプが“変わった”人: 8.5%(845人中72人。旧タイプは図鑑に履歴として掲載)8.5%公表タイプが“変わった”人845人中72人。旧タイプは図鑑に履歴として掲載

845人の出典はすべて公開URLで、本人・所属公式のYouTube動画が296件(35.0%)、本人執筆の公式ブログが49件、所属公式が管理するプロフィールが18件、本人のSNS投稿が17件、残りの465件は本人が回答したインタビュー・報道記事などです。いずれも本人が自分のタイプを話した・書いた場面、または所属公式の発信を採り、媒体側のプロフィール欄だけの記載や、まとめサイト・ファンの推測は載せていません。

収録は190のグループ・ソロ枠にわたります。メンバー5人以上を収録した59グループのうち、収録メンバー全員がちがうタイプだったグループは14組でした。

調査概要

調査主体
M16合同会社(「ふたりのトリセツ」運営)
調査方法
当社が運営する「推し図鑑」(芸能人・有名人の16タイプ一覧)に収録した人物データの集計(アンケート調査ではありません)。収録基準は「本人または所属公式が公表したタイプ」のみで、各人物に出典URL(本人・公式の動画、本人が回答した記事、本人執筆のブログ、所属公式のプロフィール等)を1件以上付けています。
集計期間
2026年9月5日時点の収録845人(収録開始2026年8月16日)
標本
本人公表のタイプを出典つきで収録した845人(K-POP 353・J-POP 268・俳優/芸人/タレント 114・声優 50・YouTuber/配信者 42・アーティスト 18)
注意事項
集計対象は「本人がタイプを公表している人」だけで、芸能人・有名人全体の代表標本ではありません。公表するかどうか自体にタイプの偏りがある可能性があります。タイプは本人の公表を採り、その受検方法や信頼性を当社が検証したものではありません。派生の診断(64タイプ版など)は先頭4文字で集計しています。同一グループの収録人数はグループごとに異なり、全員を収録できていないグループがあります。18歳未満の人物は収録していません。n<20の区分(アーティスト18人)は図から除いています。

引用・転載について

本レポートに掲載した数値および当社が作成したグラフ画像は、出典(「ふたりのトリセツ調べ」および本レポートのURL)を明記のうえ、報道・記事作成の目的でご利用いただけます。グラフ画像は改変せずにご使用ください。数値のみを引用される場合は、集計時点と標本数の併記をお願いします。

個々の人物のタイプについては、図鑑の各人物ページに出典を記載しています。記事で個人のタイプに触れる場合は、当社の集計ではなく本人の公表元をご確認ください。媒体様の企画に応じた追加集計(ジャンル別・グループ別など)についても、当社が保有するデータの範囲でご相談を承ります。

【表記についてのお願い】本レポートおよび当サービスをご紹介いただく際は、「16タイプ」「16タイプ性格分類」等の表記をご使用ください。当サービスは特定の性格検査の公式サービスではないため、その名称を用いた見出し・本文でのご紹介はお控えいただけますと幸いです。

※ 本許諾は、当社が権利を有する範囲に限られます。

クレジット表記例

出典: ふたりのトリセツ調べ(M16合同会社)|2026年9月5日時点・本人公表845人|https://futari-no-torisetsu.com/report/oshi-16type-2026

サービス画面などの画像素材のご提供・追加集計・取材のご相談は企業・メディアの方へで承ります。

「推し図鑑」と「ふたりのトリセツ」について

「推し図鑑」(https://futari-no-torisetsu.com/oshi )は、芸能人・有名人が本人・公式の場で公表した16タイプを、出典つきで一覧にしたページ群です。タイプ別・ジャンル別・グループ別に一覧でき、自分のタイプを選ぶと、推しとの相性の傾向(4段階・タイプ同士の一般的な傾向)をその場で確かめられます。グループのページでは「グループのなかのわたし」として、自分を中心にメンバー全員との相性を1枚の地図にして画像で保存できます。人物ページには、本人が自分のタイプについて語った言葉も出典つきで載せています。

「ふたりのトリセツ」は、ふたりとも診断を受けなくても、自分のタイプと相手のタイプ(推定でも可)を入れるだけで、ふたりの相性と「取扱説明書」をAIが生成するサービスです。主要な診断機能は登録なし・無料でご利用いただけます。ふたりの関係は恋人・夫婦・友達・家族・同僚・初対面・その他の7つから選べます。直近30日間(2026年8月5日〜9月4日)の利用規模は、アクティブユーザー約7.6万人・約20.5万ページビューです。

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※ 本調査における「16タイプ」は、4つの指標の組み合わせによる16分類(ENFP等の4文字表記)を用いた、当社独自の集計です。当該表記および関連する呼称について第三者が商標権その他の権利を有する場合、それらの権利は各権利者に帰属します。本サービスおよび本調査は、これらの権利者および関連団体とはいかなる関係もない、非公式なものです。

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